さまざまな症状に効く指圧 No2Case

食欲不振

特定の食べ物だけでは無く、全ての食べ物を食べる意欲が湧かない状態を食欲不振といっています。食欲は何か食べ物を食べたいという欲求です。
これは脳の視床下部の摂食中枢や満腹中枢の支配を受けて自律神経に関係していますが消化器の疾患や全身的な疾患があると食欲不振が起こってきます。

原因と症状
心配事や悩み事など感情の変化や緊張感、精神的ストレスがあると一時的に食欲不振に陥る事があります。また、食欲不振を招きやすい疾患として消化器疾患では胃や肝臓に関するもの、下痢、便秘などや下垂体や甲状腺などホルモンに関係するもの、心臓の疾患などがあります。その他、風邪をひいたときや高熱があるとき、頭重や頭痛の際も食欲不振がおこります。

日常生活の注意点
食欲が無いとついサッパリとした冷たい麺類や胃に負担の少ない低脂肪やたんぱく質の食べ物をとりがちです。
栄養不振にならないように良質で消化の良いタンパク質やビタミンをとるように心掛けましょう。

指圧は食欲不振に大変に効果があります。

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こむらがえり

こむらがえりは下腿のふくらはぎの筋肉である腓腹筋やヒラメ筋が急に硬直して痙攣をおこした状態をいいます。
急にふくらはぎがひきつって激痛がおこり下腿を動かす事が出来なくなります。


原因と症状
就寝中、寝返りを打ったとき、長時間立ち仕事を続けたとき、登山や水泳、マラソンなど急激な足の運動の後におこりやすくなります。
その他、全身的な疲労や下痢、糖尿病による血液中の水不足、静脈瘤など下腿のうっ血が原因で起こる事もあります。

日常生活の注意点 
水泳中にこむらがえりをおこすと危険ですので、水泳前に指圧をし、十分にふくらはぎの筋肉を柔軟にして、こむらがえりの予防をするように心掛けて下さい。
また、入浴中下腿の筋肉を緩めての指圧も血行が促進され足の疲労を改善し、こむらがえりの予防にとても効果的です。

こむらがえりは一度おこすと繰り返し起こしやすいものです。日頃から足に疲労が溜まらないように、定期的に全身の指圧を受けられる事をおすすめします。

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自律神経失調症

一般的に自律神経失調症といわれるもので一番多いのは、ノイローゼや軽いうつ病、あるいは生活環境、職場環境の変化、不摂生などが複雑に絡まって心の不安がおこり、それに伴って自律神経のバランスが乱れて様々な症状をおこすケースです。

原因と症状
自律神経には交感神経と副交感神経があり、私たちの意志とは関係なく無意識に働く神経です。
自律神経失調症の主な原因は、精神的ストレスです。人間の心と体は密接で深い関係があり、自律神経のバランスがくずれると体に色々な症状が出てきます。ストレスが重く長く続くと体のリズムが崩れて自律神経失調症がおこります。

自律神経は内臓の全体に分岐していて分泌、循環、発汗、呼吸などに深くかかわっているので、この神経のバランスが崩れると、頭痛、不眠、冷え、下痢、便秘、ほてり、震えなどの不快な症状が現れます。
自律神経失調症が男性より女性に多く起こる原因は、女性の体は女性特有の月経、妊娠、出産、更年期など、ホルモンや自律神経と深くかかわっているからです。

日常生活の注意点
まずストレスをセルフコントロールする事が大切です。それには第一に物事を常にプラス思考に良い方向に考えることです。困った事や嫌な事があった時は、何通りかの別の方法で柔軟性のある考え方をする事が大切です。

悩みや心配事があると、そのことばかり考えているので、ますます気が滅入って体調が悪くなってしまいます。そういう場合は気持ちを切り替える事が大切です。
日頃から自分が打ち込める趣味を持つように心掛け、夢中になれるものがあると気分転換にとても役立ちます。

また、おすすめの食品は、良質のタンパク質に含まれる必須アミノ酸が食欲や睡眠交感神経のバランスなどを整えてくれます。タンパク質の不足は自律神経の失調を起こしますので、良質のタンパク質を十分にとるようにして下さい。
その他、ビタミンB1含む豚肉・ウナギ・牛乳、ビタミンCを多く含むイチゴ・ミカン・ブロッコリー、ビタミンEやカルシウムを含む牛乳・チーズ・小魚などはストレスを改善する食品です。
バランスよく摂取してストレスを無くし、体調を整えるように心掛けて下さい。
また、気候の変化やタバコの吸いすぎには十分気を付けましょう。

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便秘

一般に便秘のなかでも一過性の便秘は精神的ストレスや旅行など環境が変化したときにおこりやすいものです。
一方、慢性の便秘は運動不足や不規則な生活、食べ物の内容が偏っていたり、食べ物の摂取量などが原因となっておこります。

原因と症状
運動不足による便秘は腹筋が弱くなって、腸の蠕動運動が低下しているときにおこります。食べ物が原因の便秘では食物繊維の不足や食物量の不足から、また、習慣性の便秘では排便に行くタイミングを逸し、リズムが崩れる為などの原因があげられます。
便秘になると体が冷えやすく、食欲が無くなり、むくみなどの症状が出てきます。また、疲れやすく、気分がスッキリせず、頭痛や頭重がして肌荒れや吹き出物の原因にもなります。
便秘が長く続くと足がむくんだり腰が痛くなったり、のぼせたりします。また、血圧が上がったり、身体がだるくなったり、憂鬱な気分にもなりやすいので早目に指圧で便秘を解消したいものです。

日常生活の注意点 
規則正しいバランスのとれた食生活をし、生活環境を整える事が大切です。便秘を予防する食品としては、しいたけ、えのきだけ、なめこといったきのこ類など食物繊維の多いものや、こんにゃく、野菜や果物、海藻類などがあげられます。
いも類、豆類、牛乳、乳酸菌飲料、ヨーグルトは腸の働きを良くし消化作用を促し便秘を予防する為に特に効果がある食品です。
お茶や牛乳など水分を多く補給したり、散歩などの軽い運動や指圧を受ける事で腸の働きを良くする事が便秘の改善に大変役にたちます。

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花粉症

花粉症はコンクリートのビルが立ち並び道もアスファルトとなり昔とは違って土が無い生活になってきました。大量の花粉は地面に落ちる事が出来なく、乾燥した状態で空中に舞い続けて飛び散っています。

原因と症状
花粉症を起こす花粉の種類は主にスギ、ひのき、ブタクサ、ヨモギなどがあります。
花粉症の症状は主に目と鼻に現れます。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、涙目、目の充血など風邪と良く似た症状が出ます。
また、現代では、ストレスが多い、忙しくゆとりのない生活をしていらっしゃる方も多く、自律神経がアンバランスになっている事や、自動車の排気ガスによる大気汚染なども花粉症の原因になっています。

日常生活の注意点
杉の花粉はだいたい2月~4月に最も多くなり飛び散ります。この時期、花粉症の方は花粉を吸い込まないようにする事が大切です。
窓を開けないこと、出来ればマスクなどの花粉対策グッズを用いる事、洗濯物は外に出さないこと、外から帰ったら衣服を払い、うがい・洗顔を行う事などに気を付けましょう。
天気の良い日は花粉の飛ぶ量が多くなりますので特に気を付けましょう。
室内は常にきれいに掃除して清潔に保ち、ほこりの無いように気をつけます。また、栄養のバランスを考えた食生活、特に高タンパク食に偏らないようにすることが大切です。
生活環境を整えるよう注意が必要です。

指圧は花粉症の治療に大変効果的です。

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ストレス

人間は生きていく上で色々なストレスに直面しています。
適度なストレスは心身の刺激となりますがこれが長く続くと心や体に悪影響が出てきます。

原因と症状
現代はコンピュータ社会と言われ、会話も少なく人と人とのつながりが希薄になり、孤立しがちな社会になっています。
職場での人間関係、友人や夫婦関係、騒音や臭気などによる不満や不安感、不快な感情などがストレスの原因(ストレッサー)になります。
不安が蓄積されるとストレスを生じ、さらにこの不安が長く続くと症状を悪化させていきます。
単身赴任、海外出張、人事異動、クルマ社会で歩く事が少ない環境、夜遅くまでの残業による食事や睡眠などによる生活習慣の不規則でリズムがくずれているとき、相手に気を遣いすぎる事などでもストレスは生じます。
真面目で几帳面で仕事熱心な人ほどストレスを自分の心の中にためこむ傾向があります。
出来るだけ気分の転換をはかり環境の変化に順応する事が大切です。

日常生活の注意点
ストレスを解消するには十分な休養を取り、ゆっくりと体を休める事、リラックスできるよう趣味や生活を工夫して生きがいを見つける事、旅行で気分を変える事、バランスの取れた食生活も大切です。

さらにストレスの改善には定期的に全身指圧を受けられる事をおすすめします。

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坐骨神経痛

坐骨神経痛は腰椎の椎間板ヘルニアの後遺症として発症する事が多く、全体の80%を占めていると言われています。
その他、外傷による圧迫、腰椎の変形、カリエス、リウマチ、仙腸関節の異常、脊椎管後面に付着している黄色靭帯の肥厚、脊椎周囲の靭帯や筋の硬直などが原因と考えられています。

原因と症状
坐骨神経痛は神経痛のうちではもっとも多く起こりやすく、人体の中で一番太い神経で、第4、第5腰椎と第1、第2、第3仙椎に神経根を持ち、大腿後側、下腿後側から足の外側、足の前側、足指まで支配している末梢神経で痛みは発作的では無く、連続的におこるのが特徴で坐骨神経の走路に沿って激しい疼痛がおこります。
坐骨神経は皮膚に近い浅い部分を走行しているために長時間正坐していると足の先までシビレを感じます。
また、椅子に長時間座りっぱなしで仕事をしていると坐骨神経を圧迫し、腰から臀部の筋肉が硬くなり痛みがおこったり、寒冷や外傷による事も多く、慢性化すると、その痛みを和らげようと反射的に上体を正常な方向に傾けるため、腰椎が曲がり腰痛の原因にもなります。
疼痛は臀部からおこり、下肢の運動や咳をしたとき、また動作を変えるときなどに一層増す事が多く、坐骨神経痛は片側のみ起こる事が特徴的です。

日常生活の注意点
最近はパソコンを使う機会が多くなり、デスクワークで同じ姿勢を保ち、前かがみになる為、背筋や腰の筋肉がとても硬くなっている方が増えてきました。

指圧で日常から身体の「コリ」を緩め、柔軟にしておくと坐骨神経痛を予防することが出来ます。

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胃痛・胃の疲れ

年末年始は忘年会や新年会などで胃が疲れやすくなりがちです。
胃は自律神経に支配されているので、感情によっても胃の働きが大きく左右されます。
心配事やストレスがたまったりすると胃液の分泌が多くなり、胃酸が胃の粘膜を傷つけ、胃痛の原因になります。胃潰瘍も精神的な影響が原因となる事が多い病気です。

原因と症状
暴飲暴食によって胃の痛みや胸やけ、消化不良などを起こしがちです。
昔から「胃は意なり」と言われるように、健康のバロメーターは三度の食事が美味しくいただける事から測定出来ます。
また、心配事があると「三度の食事も喉を通らず」という結果になったり、考え事をしながらの食事は胃の働きが悪く胃液の分泌の調整がうまくできず、胃潰瘍の原因になったりします。
胃は食物を一時的に貯える大切なところですので、胃を悪くするとすべての病気の原因となったりします。
胸やけは食べ物を早く食べたり、食べ過ぎて消化不良のときに起こる一時的な現象です。
また、消化不良は体が極度に疲れていたり、精神的緊張が続いたりすると自律神経が乱れて起こりやすくなります。
胃の痛みが原因で胃酸過多や胃アトニー、胃潰瘍などの病気にかかってしまう事があるので早期に治すようにしましょう。

日常生活での注意点
暴飲暴食はさけ、消化の良い物を少しずつ、ゆっくり噛んで食べるようにしましょう。食事時間を規則正しくする事も大切です。そして、コーヒー・紅茶・炭酸飲料・アルコールの取りすぎなど、食生活に十分気をつけて下さい。

胸やけや消化不良、胃の痛みには指圧が一番効果的です。

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二日酔い

二日酔いについて
今では、飲酒愛好家は男性だけではなく女性にまで広がり、ここ30年位の間にお酒の消費量は数倍になったとも言われています。
しかし、飲みすぎた翌日は頭がガンガン、胃はムカムカという地獄の苦しみで思うように仕事が手につかない事も多いものです。

二日酔の原因と症状

お酒に強い・弱いという体質は遺伝的要素が強いと言われています。
二日酔いは、アルコールが体内に入ると分解の途中で生じる毒素の強い物質であるアセトアルデヒドが十分に処理されず血液中に蓄積する事によって起こります。
その結果、頭痛や胸やけ、吐き気など、一時的に多量の飲酒をした時に起こる急性胃炎などの症状があらわれます。
二日酔いの原因のアセトアルデヒドという物質は12時間くらい経たないと体内から排泄されないやっかいなものです。

日常生活での注意点
お酒を飲む際は、必ずタンパク質やビタミンなどが含まれている食べ物を取りながら摂取する事をおすすめします。また、お酒の飲みすぎは肝臓に負担がかかりますので気を付けましょう。アルコールの取りすぎは脂肪が肝臓に溜まる肝脂肪や、長い年月大量の飲酒が続くと起こるアルコール性肝炎や肝硬変を起こす事もあります。
肝臓を休ませるように休肝日をとるように心掛けて下さい。お酒の摂取量は適量を守る事、時間をかけてゆっくりと楽しみながら飲む事が大事です。
適量のお酒は食欲を増進し、ストレス解消や睡眠が良く取れて熟睡できるなどの利点もあります。

二日酔いの予防には日頃から指圧を受けて肝機能を丈夫にし、アルコールを受け入れる態勢を良くしておく事をおすすめします。二日酔いには胃腸の指圧が効果的です。


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肝臓病

肝臓病について
肝臓病は代謝、解毒、造血、循環、胆汁の分泌など多くの機能を営む重要な臓器です。しかも、肝臓は血液を大量に含む人体のスタミナ貯蔵源でもあります。
肝臓の疾患には肝炎、肝硬変、脂肪肝などがあります。その多くはほとんど自覚症状が無くはっきりとした症状が現れず気付かないうちに進行し、悪化する事が多いので肝臓は沈黙の臓器と言われています。

原因と症状
日本人の肝臓病の多くはウィルスが原因で約80%を占めるといわれています。
日本で主にみられるウィルスにはA型、B型、C型の3種類があります。ウィルスによって引き起こされる肝炎には急性と慢性のものがあります。
ウィルス性肝炎では症状がなくても肝細胞の破壊が徐々に進行し、やがては肝硬変や肝ガンに移行してしく場合が多いので注意が必要です。
脂肪肝は肝細胞に脂肪がたまる病気です。一般的には肝臓の30%以上を脂肪が占める状態を脂肪肝といいます。

日常生活の注意点
脂肪肝は生活習慣に問題がある場合が多いので食事や運動などを心掛ける事が大切です。過食や肥満、アルコールの取りすぎ、偏った食生活にならないようにバランスの良い食事をし、ふだんから栄養の摂取を心掛け、疲労が蓄積しないよう、過労にならないよう十分な休養が必要です。
また、英語で短気な人を「ホットリバー」といい、精神的な要因も多分に影響しますのでイライラしたり興奮したりしないよう心掛けましょう。

肝臓病にも指圧は効果的です。

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身体がだるい

一般に身体がだるいという表現は自覚症状で、肉体的・精神的に疲れやすいとか、おっくうな感じ、気力が無い、疲れた感じとか何かやる気が出ないなどを意味しています。原因と症状だるさは医学的には全身倦怠感といって筋肉疲労がおこる状態をいいます。筋肉の収縮に必要なグリコーゲンやビタミンが不足すると筋肉は収縮力が弱くなり、全身の倦怠感がでてきます。だるいと感じた時は十分な休養をとり、指圧を受ける事が大切です。身体のだるさは睡眠不足や、仕事による過労、風邪をひいて熱っぽいときや、自律神経のアンバランス、貧血、低血圧や肝臓、腎臓の疾患、精神病などが原因でおこります。笑うとN­K­細胞(ナチュラルキラー細胞)が活発化し、免疫力を高め.­.­.­
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