イタリアSeminar

ローマ カリタス教会にて

スペイン バルセロナ指圧国際大会後2008年6月3日イタリアのローマに移動し、その日の夜、Dr.パロンビーニ指圧学校3年生の授業参観を実施しました。

 ローマ1  ローマ集合写真_S

翌日の6月4日には老人ホーム”カリタス教会”にて指圧ボランティアを実施しました。
ここでは建築中の事故に遭遇し脊髄の損傷により左右上下肢麻痺、しびれ感のある男性の指圧治療を行いました。この男性は定期的に指圧を受けていますが、指圧施術後は感覚が良くなり、手指や足の動きが楽になると大変喜ばれていました。
このボランティアはDr.パロンビーニ指圧学校の卒業生により行われているものであり、熱心に治療されるセラピストに対し、心から敬意を表すると共に、人助けの仕事として今後も継続し社会貢献されることを切に望んでいます。

 ローマ2  ローマ3

指圧国際大会の様子

2008/6/5 ポルトサンジョルジョにて
学生を対象に慢性疲労症候群に対するセミナーを実施しました。正しい姿勢で真剣に指圧授業に取り組む学生の姿にとても異国の地とは思えない感動を覚えました。
浪越徳治郎、浪越徹の信念である「正しい指圧を世界に広めたい」この思いは確実に、そして着実に世界の人々に広がっている事を実感しました。

 イタリア2  イタリア3 

2008/6/7~2008/6/8の2日間は指圧国際大会に参加してきました。
その中で私は、「不眠症」に対する指圧セミナーを担当させていただきました。

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指圧で不眠症を改善されたMrs.セルジオ 

●不眠症とは
健康な人は夜になると眠くなり、快眠出来るものですが、睡眠量がいつも不足している場合や、睡眠障害が持続する状態が不眠症と言われています。
 
●原因
騒音・空腹・心配事・極度の疲労・強い痛み・コーヒーや紅茶などの覚醒作用のあるものを飲んだ時など。また、神経質で物事にこだわったり、イライラしたり、ささいな事が気になる人、ストレスによる脳充血、神経過敏症、動脈硬化や自律神経の障害などで起こる事が多い。
 
●不眠症の方へ
特に首が硬くなり、頸動脈が圧迫されている場合が多い。指圧の治療は副作用が無く最も安全に首のコリをゆるめて不眠を解消します。
指圧を受けられた当日の夜から寝つきが良くなり、深く熟睡でき、すっきりとした目覚めを約束します。

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動悸

原因と症状動悸は高血圧症や冠状動脈硬化症などの心臓疾患や貧血があったり、肥満、妊娠中などにおこりやすくなります。健康な人では脈拍数の正常値は1­分間に6­5­~8­5­位ですが、動悸がおこる時は脈拍数が1­分間に1­0­0­以上になり、息切れや胸の痛みなどの症状も出てきます。出来るだけ精神的興奮や不安感を抱かないように注意し周囲も配慮が大切です。日常生活の注意点貧血による動悸にはレバーや牛乳、肉類や魚類、ほうれん草などを努めて多く摂取するようにします。高血圧症の人は塩分は1­日8­g­以下とし、魚類や乳製品、植物性油を十分摂る事をおすすめします。又、冠状動脈硬化症の方はコレステロールを減少させることが第一です。魚類や繊維のある野菜、.­.­.­
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